お話はこちらから
カテゴリ
以前の記事
2014年 06月 2013年 03月 2012年 10月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 04月 2011年 09月 2011年 05月 2011年 01月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 フォロー中のブログ
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
「粘土遊びに関する幼児造形教育法の確立」というまとめを作りました。
幼児が土の粘土で砂場のように一年中楽しく遊べる方法についてまとめたものです。ご意見下さい。 粘土場の設営方法 粘土場は、現在約1tの粘土を循環しながら使用している。約32平方メートルのフロアで15人程度の幼児が500kg程の粘土で一年を通して遊んでいる。 粘土場は、「砂場はあるのになぜ粘土場はないのか」という考えから始まった。砂場の重要性が示すように、子供にとって触覚的で立体的な遊びは重要である。粘土場は、砂場の遊びに細部の造形を可能にした。造形表現においては、大切な思いは細部に宿ることが多い。表現遊びとしての活動がイメージの想起を継続する経験として蓄積される。このことは、ほとんどの子供が一年中を通して、毎回2時間以上飽きずに遊び続けることからも推察される。 More つづきはこちらから #
by sculturo
| 2014-06-14 09:29
イタリアのレッジョ・エミリア市の保育を勉強に行ってきました。
保育者と芸術指導担当者と教育指導担当者の3者が共同して子ども達の創造的な活動の援助をするというスタイルです。園舎自体も入り口が広場と言われるホールで、そこから各クラス用にアトリエが広がっているという形式、さらに暗い部屋が準備されており、光を使って遊ぶ装置が様々に準備されます。子どもの遊びはプロジェクトとして記録され、3者と保護者の間で共有され、やがて展覧会として世界を巡回しています。その観覧者からのフィードバックも保育に活かされて行きます。 黄色い建物が国際マラグッチセンター、レッジョチルドレンの外来部門のようなところです。 レッジョ・エミリア市は、とても歴史が古くイタリア国旗もここで始まりました。食の都でもあります。 ペダゴジスタの先生にも大変に親切にしていただきました。またお会いしたいです。 #
by sculturo
| 2013-03-29 21:30
粘土遊びに関するアンケートをお願いしています。
既に多くの園から回答を送っていただきました。お忙しい時期に大変ありがとうございます。 前嶋研究室にて学生の皆さんとともに1200通のアンケートを作成いたしました。 きちんと集計して報告できるようにがんばります。 #
by sculturo
| 2013-03-08 08:34
GAINAXの赤井孝美先生が吉備国際大学文化財学部アニメーション文化学科の学生達のご指導においで下さいました。
「新世紀ヱヴァンゲリヲン」「不思議の海のナディア」などで皆さんご存知と思います。 赤井先生は米子市のアニメを盛り上げたり、本学においで下さったり、地方の応援もしっかりしてくださる素晴らしい方です。 もちろん夜の飲み会もアニメーションの話で盛り上がりました。 #
by sculturo
| 2012-07-26 17:14
|
ファン申請 |
||